7月7日七夕、潮見 龍宮社で
世界最古の船とされる、
葦船(あしぶね)を作って乗船するプロジェクト
参加費無料(事前予約制)
世界自然遺産に登録された奄美大島・加計呂麻島の海に鎌倉時代から棲むと言われている龍神様に鎮座していただいた神社で、世界最古の船とされる、帆のない原始的な船を一緒に作りませんか?
完成した後すぐに乗船会へ!(『潮見 龍宮社』内の引水部にて)
乗船は、「お子様のみ」「親子で一緒に」どちらでも可能です!
子どもたちが製作している間に・・・
保護者の皆さんには子どもたちの幸せを願い、
短冊(初穂料500円)に願い事を書いていただくことが可能です。
完成した葦船に、短冊を乗せて乗船。
「葦船 (あしぶね)」とは、世界最古の船とされる、帆のない原始的な舟です。風向きや潮の流れに逆らわず、いつどこに辿り着くか分からないその航海は、まるで人生そのもの。
この葦船の存在は、なんでもコントロールできるのが当然と思いがちな私たちに、大切なことを教えてくれているようです。
小学生から高校生までお気軽にご参加ください。
(小学生・中学生は保護者の方が一緒にご参加くださいね)
■開催日時
7月7日(日)9:00~16:00
▷午前から参加もしくは13時からの参加のどちらかになります。
*午前から全て参加: 9:00~16:00
*午後から参加:13:00~16:00
多くの方からご予約をいただき、満席となりました。
現在は、キャンセル待ちとなります。
お問い合わせ画面よりキャンセル待ちの旨、ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
1時間に数回現れる雲海。自然界の雲海は、その時の条件や季節により見られたり見られなかったり。
「潮見 龍宮社」の雲海は、季節や天候に関係なく必ず参道に見られます。
心を躍らせ、心を研ぎ澄ませ、雲の中をご神前へ進んでいく姿は、まさに神秘的。
ここでしかできない雲海参拝です。
龍神様をお祀りしていることから、運河と繋がっている唯一無二のこの地に鎮座していただきました。
その空間には、神社とは思えないような様々な仕掛けが施されています。
例えば、
入口階段脇にある7つの惑星は、人間の輪廻転生の動きを表し、引水部天井の照明は、12星座を表しています。
さらに、
今回、制作する葦船。
世界最古の船とされる、帆のない原始的な葦船(あしぶね)を設置。
風向きや潮の流れに逆らわず、いつどこに辿り着くか分からないその航海は、まるで人生そのもの。
この葦船の存在は、なんでもコントロールできるのが当然と思いがちな私たちに、大切なことを教えてくれているようです。
探険家 葦船航海士「石川 仁」さんの紹介
1967年生まれ
探検家 葦船(葦舟/あしぶね) 職人 葦船航海士 アマナの号船長
20歳より世界を旅する。
1990~ラクダと共にサハラ砂漠単独2,700km、アラスカでイヌピエット族と捕鯨用獣皮舟作り、南米ジャングルを丸木舟で川下り800km、アンデス・チチカカ湖を葦船で一周など、現代社会では体験することの難しい自然との関わり方を極地に住む先住民から学ぶ。
1997~2002スペイン人探検家キティン・ムニョス主宰の国連公式の葦船プロジェクトにクルーとして参加。大型の葦船マタランギ号で太平洋、大西洋をのべ13,000km航海する。
2005~帰国後自らのプロジェクトを立ち上げ高知県から伊豆諸島まで葦船で日本初の外洋航海。2003〜各地で葦船作りのワークショップを主宰。大小合わせて320艘の葦船を製作。
一般社団法人 EXPEDITION AMANA 代表理事
▷住所 |
〒135-0052 東京都江東区潮見2-1-10 メゾンデラメール地下1階 |
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▷ホームページ |
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▷Instagram |
https://www.instagram.com/shiomi_ryugusha |
▷メールアドレス |
contact@shiomi-ryugusha.jp |
▷アクセス方法 |
JR京葉線「潮見」駅 徒歩2分 |
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